自分は何歳に見える?見た目年齢を簡単に調べる方法
先日ジョギング中にある老人に声をかけられ、高校生に見間違われる事がありました。
個人的には嬉しかったのですが、その時に、
「他の大多数の人は自分の見た目年齢はどれくらいに見えるんだろう?」
とふと思いました。
そこで今回は簡単に「自分の見た目年齢を調べる方法」を書いていきます。
見た目年齢はセブンイレブンで簡単に調べられる

調べ方は至って簡単。
セブンイレブンで買い物をするだけです。
セブンイレブンでは、ドロアーを開ける時に押す現計キーに「見た目年齢キー」を採用しています。
もともとはファミリーマートやローソンでも採用されていましたが、現在では採用されておらず、今でも採用されているのは大手ではセブンイレブンのみとなりました。
その理由は明確ではありませんが、おそらくその辺りのビッグデータはファミリーマートならTカード、ローソンならポンタカードから取得しているのだと思います。
セブンイレブンでは今でも採用されているので、セブンイレブンで調べる事ができます。
見た目年齢キー(客層ボタン)の見方
見た目年齢キーは男性は青色、女性は赤色となっており、それぞれ5つにわかれています。
自分が買い物をした時に、上記のどのボタンを押されるかで、自分が他人から何歳くらいに見られているのかを判断する事ができます。
意外と見える場所にあるので、ちょっと手元を注視すれば見ることが可能です。
あくまでスタッフの主観
とはいえ、あくまでその時のレジのスタッフの主観によるものなので、そんな気にする事はないかと思いますが、あなたがどのセブンイレブンで買い物をしても実年齢よりも若い客層キーを押されているようであれば、おおむね誰からもそういう感じに見られているという指標にはなるかと思います。

残念ながら逆もまた然りですね…
またスタッフによっては適当に押してるケースも結構あるようなので、もし実年齢よりも高い年齢の客層ボタンを押された時は、そのように考えましょう(笑)
自分の見た目年齢が気になる方は、是非セブンイレブンに足を運んで調査してみてくださいね。